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おもろいポスターで商店街PR

 買わんでええから、伊丹へポスター見に来てや―。兵庫県伊丹市の若き商店主らが「ユニークポスター」で地域活性に立ち上がった。以前、大阪の商店街で電通のクリエイターたちが各店の個性的なポスターを作成した展示会がテレビや新聞のニュースで話題に。それを見た伊丹西台商店会の若き店主らが同社クリエイターに「自分たちもやりたい」と猛アタックした結果、きょう1日からのポスター展開催にこぎつけた。阪神・淡路大震災で大きな被害を受けて以来、活気を失っていた同商店会だが、震災20年を前に若い力が街を盛り上げ、以前のような活気を取り戻そうと奮起している。

【動画】阪急伊丹周辺で楽しめる、ユニークなポスター散策の様子

若手店主らテレビで話題の「ユニークポスター」をウチでも

 電通では、今年までに大阪市内にある新世界(同市浪速区)・文の里(同市阿倍野区)の商店街でユニークな大阪弁のキャッチコピーや個性あふれる写真などで店を紹介する「ポスター」を店先やアーケードに掲示。この取り組みが、ツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「おもしろい」と広まり、テレビのニュースや新聞などに取り上げられ話題に。広告業界でも話題となり、企画者の電通関西支社クリエーティブ局のコピーライター、日下慶太さん(38)が「やってみなはれ佐治敬三賞」を受賞した。

 その様子を目にした同商店会の若き店主らが「自分のところでもこれをやれないか」と思いつき、同市役所などに相談。同市役所を通じて日下さんとコンタクトを取り、今回のポスター展開催にこぎつけたという。

 「過去の分は大阪商工会議所と電通がユニークな商店街ポスターを作るため、協力してくれそうな大阪の商店街を探し過去2つの商店街で実施しました。けど今回は商店会の若い店主が『やりたい』と言ってきてくれた。これは本当にうれしい」と話す日下さん。

 予算のやりくりなどで開催が危ぶまれたこともあったが、同市も共催という形で協力。同社クリエイターたちもボランティアで参加するなどし、約200枚近くのポスター制作に取りかかることができた。制作前には、店主らがクリエイターに対してプレゼンテーションも行い、ふだんはお客さんと接する店主らも慣れない発表ながらも一生懸命PRし作成にとりかかるなど、手作り感満載のポスターが作られていったという。

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